カテゴリ:新本堂プロジェクト



高田仏具搬入始まる
群生海(寺報) · 2021/11/10
 11月8日、早朝より、京都高田仏具さんが、欄間の龍の彫り物や納骨檀を搬入して下さいました。

本堂建設完成引き渡し
群生海(寺報) · 2021/11/10
 11月6日、光圓寺本堂建設完成引き渡し式が行われました。  矢来内に荘厳壇を設け、魔事なく本堂建設工事が完了したことを阿弥陀さまにご奉告し、讃仏偈のお勤めをさせて頂きました。

施主検査
群生海(寺報) · 2021/11/10
 10月20日に、施主検査が行われました。棟梁の原さんより工事の説明がなされてゆきます。  住職は建物の立派さに感心するばかりでしたが、住宅メーカーにお勤めだった役員のUさんの鋭い質問には感心しました。会長さんからも、種々、説明を頂きました。

本堂普請順調
群生海(寺報) · 2021/11/10
風鐸(ふうたく)の取り付け  足場を取り外す直前のタイミングで京都高田仏具さんが有志のご寄付の風鐸を取り付けて下さいました。  高所恐怖症の気がある若院が、おっかなびっくり、お手伝い。

風鐸が取り付けられました。
若院ひろば · 2021/07/30
本堂の四隅についている風鈴みたいなものです。足場がある時に上で撮りました。

本堂の普請順調
群生海(寺報) · 2021/07/10
 2月14日の本堂見学会には、棟梁の原さんだけでなく亀山建設会長さんも駆けつけて下さいました。 豪華解説陣のお陰で、子屋根の構造等が良く分かりました。

鬼瓦
若院ひろば · 2021/03/15
若院ひろば | 群生海(寺報)

群生海(寺報) · 2021/01/01
 令和2年11月23日、上棟式法要をお勤めしました。内陣正面、矢来内という場所に荘厳壇を設け、棟札を奉懸して、魔事なく棟上げまで来られたことのお礼と、これからの工事の無事を念じ、讃仏偈のお勤めをさせて頂きました。  法要後、境内に移動して、古式を復活させた工匠式となりました。

群生海(寺報) · 2021/01/01
令和2年11月5日、立柱式法要をお勤めしました。基礎工事が終わり、いよいよ本堂の建前が始まります。後門柱や梁など重要な構造材に、親鸞聖人ご和讃を墨書し、工事の無事を念じ阿弥陀さまに立柱の報告をさせて頂きました。

群生海(寺報) · 2020/06/28
 小澤兄弟重機さんに、本堂の除却をお願いしました。丁寧な仕事で、二百十余年、お念仏の道場となった本堂を解体、除却をして頂きました。鬼瓦は、ある意味、建物の象徴のような意味合いを感じます。丁寧に取り外して下さいました。

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